新興国通貨とか海外投資をするときの心がまえ

こんにちは。

今回は、新興国通貨とか海外投資をするときの心がまえについて、話してみようと思います。

 

さて先日「FXの場合、南アランドにしても、トルコリラにしても、この10年間ほどで下がるところまで下がりましたから、さらに半減するとか3分の1くらいまでなんてことはないと思います。どう思いますか?」という質問が来ました。

 

この質問に回答する前に、株でも為替でもどんな海外投資にも共通する心構えを知っておいてほしいです。

それは、「海外投資をやる際は、自分が詳しいとこに限定すること」ということです。

海外投資は私もやってますが、これが最重要です。

その会社やその国のことをよく理解してないと、想わぬところで失敗することがあるんですよね。
たとえば、ベトナムなどに投資をする場合、ベトナムのことや、そのベトナム企業のことをよく理解する必要があります。

日本国内への投資とはまた近う難しさがあるんですよね。

 

さて、冒頭の質問に戻ります。

これについての回答を一言でいうと、下がることはあり得ます。

為替って、その国の事情や政策次第でどこまでも動くことがあるんですよね。

通貨ってあくまで交換比率にすぎないので、チャートで下がるところまで下がったからここから下がらないとは言い切れません。

通貨を長期で持つ場合は、その国のことを理解することが最重要です。
トルコリラや南アランドなどの通貨をもつ場合、トルコや南アフリカの金融政策を深く理解する必要があります。
また、新興国通貨はアメリカの政策に左右されやすいので、アメリカのこともよく知る必要があります。

 

 

で、これらはそんなに簡単なことじゃないんですよ・・・。

私自身はマクロ経済の分析などの仕事をしてた時期ありますが、経済政策とか金融政策ってほんと難しいです。

多くの人が簡単に為替取引に、それも分析が難しい新興国通貨に手を出す理由が、私には理解できません。みんな本当に理解して買ってるんだろうか。。。

 

 

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